2017年4月27日

記帳所の役割

お葬式に会葬者として行く場合、香典受付の手前に必ず記帳所があります。
皆さんが会葬する場合は必ず書いていますか?

ここ伊勢崎市や太田市では20年くらい前まで、香典受付前に記帳をすることはほとんどありませんでした。
それでいてお香典には名前だけしか記入がない場合が多くありました。
これも地域慣習なので仕方のないことなのですが...
ご遺族としては自分の関係のお香典なら名前だけでもわかりますが、亡くなった方の個人的なお付き合いの場合は、結果的にどなたから頂いたお香典なのかわからないという現象が多数発生していました。
喪主やご遺族にとってお香典を頂いているにも関わらず以降の一切のお礼ができない状況になっていたのです。
近年、ほとんどのご会葬の方には記帳をいただいておりますが、若干不明瞭なところが見受けられご遺族様としてはまだまだ苦労が多いようです。

ご会葬の機会がある時にはできる限り丁寧なご記帳をお願いいたします。

2017年4月24日

霊柩車(れいきゅうしゃ)と寝台車(しんだいしゃ)

皆さん霊柩車と寝台車の違いがわかりますか?

簡単に違いを説明するなら
●霊柩車とは火葬場へ向かう時に利用する車両
●寝台車とは病院へのお迎え時に利用する車両
となります。
がしかし、本来すべてが霊柩車としての仕事なのです。
わかりやすく言うと霊柩車業務の中に寝台車部門があります。
同じ車両でも火葬場へは霊柩車として向かい、病院へは寝台車として向かうということなんです。

もちろん業者によっては霊柩車専用の車両と寝台車専用の車両を所有している場合もあります。

こんな簡単な説明でご理解いただけだでしょうか?
そもそもそんなに興味は無いと思いますがご参考までに。

2017年4月16日

通夜振る舞い?お通夜返し?

ここ群馬県では弔問客に対する「通夜振る舞い」という習慣がありません。弔問客はお焼香が終わるとそのまま帰る習慣だからです。
群馬県ではお焼香を済ませた方へお酒とおつまみが入った「お通夜返し」という弔問御礼の品をお返ししそのままお帰りいただいております。
群馬県はあっさりですね。

東京にお住いの方が弔問に見えられた時に何度か経験しているのですが、「通夜振る舞いの席はどちらですか?」と聞かれます。
その際には群馬県では通夜振る舞いの習慣がなく、お通夜返しの品が通夜振る舞いの代わりになることをお伝えしお帰りいただいております。

お焼香後の習慣でさえも住んでいる地域によって様々なんだなぁと感じますね。

※通夜振る舞いとは、お焼香を済ませた弔問客に対して飲食を提供する席を設け、故人を偲んでいただくことをいいます。

2017年4月12日

霊柩車って不吉?親の教え?

皆さんは霊柩車とすれ違う時親指を隠しますか?
小さい頃に誰か(たぶん両親)に言われて今でも憶えています。
群馬県だけの話なのかもしれませんが‥‥

小さい頃だったので確実に実行したかと言われると見逃した経験が何度もあります。
それでいて何か不幸があったかと言われると特にありません。
今となってはやっぱり迷信だったんだな~って思いますけど、小さい頃は親の死に目に会えないんじゃないかって真剣に落ち込んだ経験があります。
そもそもこの迷信がどこで生まれてどのように広まったのかはわかりませんが、
ちょっと自分なりに考えてみました。

親指を隠すということは残りの4本指で覆いますので当然何も出来なくなってしまいます。
通学途中の子も遊んでいる子供たちも、霊柩車に気が付いたら『その時だけは足を止め、遊びを止めてしっかりと死者をお見送りしなさい』『ちゃんとお見送りできない子は親の死に目に会えなくなるよ』という親の教えなのではないでしょうか。

あくまでも私の想像ですのでご勘弁を。

2017年4月10日

深谷市・本庄市の家族葬、葬儀も赤石三光堂がお手伝いします

埼玉県深谷市・本庄市にお住いの場合、葬儀をする為にわざわざ利根川を越えて群馬県まで来る方は少ないです。
実際考えたこともない方が圧倒的に多いことでしょう。
しかし、話だけでも聞いておこうということで事前相談に来られた方はみなさん驚いてお帰りになる場合が多いです。
いわゆる相場が違うみたいですね。
赤石三光堂では埼玉県の家族葬、葬儀も承っております。もちろんお手続きも代行いたします。是非お気軽にお問合せください。

2017年4月 7日

群馬県 コープ・生協の安心、お葬式。

コープ・生協の安心、お葬式。

生協(コープ)といえば‥「安心」
葬儀(葬儀屋)といえば‥「不安」

生協(コープ)の葬儀といえば‥「安心」

何かと不安のお葬式も生協葬(コプセ葬)なら安心ですね。

赤石三光堂はこれからも生協(コープ)と一緒に安心のお葬式をお届けしていきます。

2017年4月 3日

春なのに弓張提灯

yumihari.jpg4月になりました。
世間では桜の花見の時期です。
ちょうど満開の日が土日になってポカポカ陽気なら最高ですよね。

さて、まだ桜の時期にもかかわらず少しずつ注文が増えてくるのが「弓張提灯」です。
この提灯は夏真っ盛りのお盆の時にしか使わないのですが、例年この時期から徐々に注文が入ってきて7月中旬にピークを迎えます。
群馬県全域ではわかりませんが、伊勢崎市や太田市では盆迎えの時に「弓張提灯」を持参する傾向が強いようですね。8月13日の夕方には「弓張提灯」を持った方々を多数見かけます。それを見るとあ~お盆なんだな~って思います。
近代化した世の中ですが、お盆は今でも夏の風物詩を感じさせてくれる数少ない行事です。その中で「弓張提灯」は今後も重要な役割を果たしていくといえるでしょう。

ちなみに8月になってからご注文の場合は今年のお盆に間に合わない可能性がありますのでご注意ください。