弓張提灯受付締切は7月31日です
タイトル通りのブログです。
仏壇担当の清水です。
8月に入りますともう弓張提灯の注文は受注できなくなります。
締切は7月31日です。
併せて手桶等も注文できますのでよろしくお願いします。
仏壇担当の清水でした。
2018年7月30日
タイトル通りのブログです。
仏壇担当の清水です。
8月に入りますともう弓張提灯の注文は受注できなくなります。
締切は7月31日です。
併せて手桶等も注文できますのでよろしくお願いします。
仏壇担当の清水でした。
2018年7月28日
大雨の日に限って傘をどこかに置き忘れます。仏壇担当の清水です。
先日のブログで弓張提灯の締め切りをお知らせしました(ちなみに7月31日が締め切りです)。
そしてお盆のギフトも品物によっては在庫が無くなってしまった物も既に出ております。
ギフトの受注はまだ受け付けておりますが8月に入ってからの注文だとお盆入までには間に合わない可能性があります。
当社にてご注文をお考えの方はお早めにご連絡など頂ければと思います。
本社展示場でも実物の品物を展示してありますのでお時間あればご来店頂ければと思います。
それでは仏壇担当の清水でした。
2018年7月25日
このブログを書いている本日は少し涼しい一日でした。
仏壇担当の清水です。
間もなく8月になり本格的なお盆シーズンに突入です。
皆様お盆の準備は順調でしょうか?
さて、当社ではお盆の際に送り火をお寺に貰いに行く際に必要な弓張提灯の注文を受け付けています。
量販店等で販売している普及型ではなく高級型のみ取り扱っております。
そしてこちらの提灯の注文締め切りが7月31日までと迫っております。
重要な事なのでもう一度書きます。
注文締め切りが7月31日までとなっております。
弓張提灯の購入をお考えの方はお早めにご連絡頂ければと思います。
しかし涼しいといってもここ最近の異常な暑さに比べたら...ですのでやっぱり暑いのは苦手です。
仏壇担当の清水でした。
2018年7月24日
日々暑さは増す一方ですね。
アメリカでは気温52度を観測したとか...
そんな訳で仏壇担当の清水です。
いよいよ当社では本格的に盆棚の配達が始まりました。
こういった事をお客様と話したりすると『え?もう?』といった言葉が返ってきます。
確かに7月下旬からの準備は少し早めかもしれませんが決して早すぎる訳ではありません。
お盆入り間際での準備だと不足している物が出てきたり、お墓の清掃だったりと忙しく、あっという間に時間が過ぎてしまう事があります。
少しずつでもお盆の準備を進めていく事が大事なのかなと思います。
そして何より冒頭でも触れましたが日々猛暑が続いております。
水分補給や休息をとり、体調を崩さぬように過ごしていきましょう。
私もこの時期体調を崩す訳にはいかないので十分注意していきたいと思います。
それでは仏壇担当の清水でした。
2018年7月17日
久々の更新の仏壇堪担当の清水です。
最近の厳しい暑さにヘトヘトです...
ただそうも言っていられないのがまさにこの時期。お盆が近付いています。
お盆の準備を整えているご家庭も多いのではないでしょうか。
『まだまだ時間もあるし大丈夫かな』
なんて思っているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
特に新盆を迎えるご家庭では盆棚を用意したり、お盆ギフトを用意したりと準備が遅くなって慌ててしまいがちです。
当社でも盆棚のリース、その他盆用品の販売。お盆ギフトの注文も随時受け付けております。
そしてできるだけ7月中にご注文が頂ければと思います。
8月に入ってからのご注文はお盆入り(伊勢崎・太田地区のお盆入りは8月13日)までに間に合わない場合もありますのでよろしくお願いします。
それでは皆様、水分補給をしっかりして体調を崩さぬようお気を付け下さい。
仏壇担当の清水でした。
2018年7月 5日
2018年7月 1日
お盆と言って思い浮かぶ中に、馬と牛があると思います。(思い浮かばない方はごめんなさい)
しかし当たり前のように思い浮かぶのになぜお盆に馬と牛が登場するのかはわからないという方がほとんどです。
どなたが言い出したのかはわかりませんが、『ご先祖様に早く帰ってきてほしい』そして『ゆっくり帰ってほしい』ということに由来しています。
この言葉を馬と牛で表すと
『馬に乗って早く帰ってきてほしい』『牛に乗ってゆっくり帰ってほしい』ということになるんです。
ご先祖様への気持ちを表す例えとしてとてもわかりやいですね。
別の話として
ご先祖さまは馬に乗って荷物は牛に載せて帰ってくるという話もあります。
この場合は早く来てゆっくり帰ることはできませんね。
どちらも牛のペースに合わせますのでゆっくりです。
こちらはこちらでご先祖さまが帰ってくる姿を馬と牛を使って例えた「なるほど~」と思える良いお話ですね。
いったい最初に取り入れた人はどのような意味で馬と牛を取り入れたんでしょう。